宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文
だから、こういうキャンペーンというかですね、こういうのを例えば市の駐車場でも宇佐神宮でもそういうところ、観光客が集まるところで、秋、春、年二回なり年一回なりできないかな、それも宇佐市の旬の山の幸・海の幸を集めてですね、できないかなという質問なんですけど、そこら辺はいかがでしょうか。
だから、こういうキャンペーンというかですね、こういうのを例えば市の駐車場でも宇佐神宮でもそういうところ、観光客が集まるところで、秋、春、年二回なり年一回なりできないかな、それも宇佐市の旬の山の幸・海の幸を集めてですね、できないかなという質問なんですけど、そこら辺はいかがでしょうか。
宇佐神宮をもっとアピールするといいのでは。伝統が続いていくまちになってほしいなどなど、子どもたちの思いをいただきました。しっかり子どもたちながらにも、地域のこと、宇佐市のことを考えているのだなと、改めて思いました。 私自身も引き続きしっかりそういった思いに応えられるように頑張っていきたいと、心新たにした次第でございます。
│ ┃ ┃ │ (2)市内で最も多くの観光客が訪れるとい │ ┃ ┃ │ われる宇佐神宮について、国内外に向 │ ┃ ┃ │ けた今後の情報発信に関する市の方針 │ ┃ ┃ │ は。
この反応ですけども、ツアー造成の補助金は大変好評でして、ほとんどやっぱり多くは宇佐神宮と、食事絡むんですけども、泊地が残念ながら宇佐市じゃないんですけども、別府・湯布院が泊地で、神宮を回っていただくあるいは、葡萄酒工房であったりとかですね、そういったところのコースが結構多いんですけども、またシーズンには、ブドウ狩り、イチゴ狩りとかもあるんですけども、そういった反応、大変、補助金も含めて、よい反応していただいているというふうに
│ ┃ ┃ │ (5)宇佐神宮のホームページを見ると、有 │ ┃ ┃ │ 料駐車場として、宇佐神宮表参道駐車 │ ┃ ┃ │ 場、外苑駐車場、八幡駐車場の三ヶ │ ┃ ┃ │ 所、無料の宇佐神宮参拝者専用駐車場 │ ┃ ┃ │ の計四ヶ所が紹介されている。
また、稽古の合間に、安心院地域の方々との交流会や壮行会にも参加し、ウクライナ料理を一緒に作るなどの触れ合いのほか、双葉の里や宇佐神宮での参拝等、宇佐市の文化や歴史にも触れる時間が持てたことで、リラックスして稽古に打ち込めたと伺っております。
特に宇佐神宮は全然絡まないですよね。六郷満山とかいう言葉が出てくるのにですよ。そういったところは何かあったのかなというふうに思いましたので、これについて、どうして参加ができなかったのか。また、方向性が違うんであれば、お答えいただきたいなというふうに思います。
◯六番(川谷光紹君)こうやって世界に配信することでですね、価値のある宇佐ということで、宇佐神宮にもですね、ぜひ観光客誘客へとつなげていただける、一つの事業が複数の役割を果たしていく、とても大事なことだと思います。 ちょっとここまではいいこと言ったんですけど、一つだけ職員の皆さん方に苦言があります。実は、四日市の区長会のときに区長さん方から要望として上がったことです。
あちらの市道につきましては、宇佐神宮長洲線と言いまして、以前県道でございました。道路管理者としては、車両が水路に落ち込まないようにということでガードレールは設置したんですが、ガードレールの下は四十センチ空いています。
特に食べ物なんかはやっぱり、自分が今まで食してきた味つけであったり内容であったりというものに、ふるさとを感じるというか、それに舌が合っているということだと思うんですけども、それだけではない、いろいろな環境の中で、このお寺はすごい立派だけども、宇佐市もあるなと、この神社は宇佐神宮よりも小さいなというようなことがですね、常に頭の中を回るわけです。
今後の予定としましては、十日に知事表敬訪問、十四日に双葉の里、宇佐神宮などの市内観光後、夕方より安心院の安心の里交流研修センターで壮行会を行う予定となっております。また、合同練習につきましても、十日から十一日にかけて、女子のワールドゲームズ日本代表選手に加え、立命館大学、神戸親和女子大学及び鳥取城北高校相撲部の女子選手と合同実施いたします。
その後宇佐神宮の要望によ │ ┃ ┃ │ り呉橋駐車場内にあったトイレを取り壊 │ ┃ ┃ │ し、閉鎖状態だった。ところが最近、所 │ ┃ ┃ │ 有者である宇佐神宮がこの駐車場を平日 │ ┃ ┃ │ は無料化していると聞く。
また、市の都市計画に関する基本的な方針を定めた市都市計画マスタープランでは、四日市・駅川市街地を都心、柳ヶ浦・長洲市街地を北部交流拠点、宇佐神宮周辺を宇佐交流拠点、安心院支所・院内支所付近を地域生活拠点と定め、都心・各拠点をつなぐ南北の縦軸、東西の横軸となる都市軸の強化を図っております。 その二、都市計画について都市計画に沿った土地利用やインフラ整備はどの程度が実施されているか。
だけん、そういう意味でも安心院旅行村を核として、そこから安心院地区に広げていく、そこから宇佐神宮とか宇佐市全体に広げていくという中でも大事なことやなと。安心院まで、車で行ったら別府から三十分の距離なんで、十分観光地としても成り立ってると私は思ってます。
記 一月 四日 新年互礼会に出席 七日 令和四年宇佐神宮参拝・宇佐市合同新年賀詞交換会に 出席 九日 令和三年度宇佐市成人式に出席 十二日 議員定数に関する調査特別委員会の開催 十七日 行財政改革推進特別委員会の開催 十七日 議会活性化特別委員会の開催 十九日 知事を囲む自治運営懇話会に出席 二十日 議会運営委員会の開催 二十六日
さらに、深掘りしますと、みやこ町の豊前国府跡から薦神社を経て宇佐神宮まで勅使街道というのがありますが、周辺には、中津市においては長者屋敷官衙遺跡、上毛町には大ノ瀬官衙遺跡、これ国の史跡です。行橋市に、福原長者原官衙遺跡というのがあります。こういったものが連携することによって、さらに観光人口というのが掘り起こしできるのではないかと思います。 それと、山国川の両岸での観光振興の推進ということで。
昨今は、コロナ禍の影響で鉄道利用者が大きく減少し、JRによる駅の運営体制についても厳しさが増していると思われますが、宇佐駅は市を代表する観光地である宇佐神宮に最も近い駅であり、アフターコロナにおいては、再び広域観光の拠点としての役割が求められます。
ただ、これ要綱制定前に計画されておりました宇佐神宮裏のですね、案件等が入っておりませんので、現実よりかなり低いんじゃないかなと思います。 ちなみに経済産業省がホームページでですね、公にしている事業計画認定情報から本市のメガソーラーと思われる物件を抜き出すと約二十五件程度ございました。
を軸とした観光振興について │市長、教育長┃ ┃河野健治朗君│ 本市に訪れる観光客の大半が宇佐神宮 │および ┃ ┃ │ に参拝していると考えると、宇佐神宮に │担当部課長 ┃ ┃ │ 来る前や後にどのような経由地を効果的 │ ┃ ┃ │ にインフォメーションするかが重要だと │ ┃ ┃ │ 思う。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 長者屋敷官衙遺跡の周辺では、推定古代官道、宇佐神宮の親宮である薦神社、沖代地区条里跡、相原廃寺、相原山首遺跡の墳墓群などがあり、古代信仰の舞台である八面山が望めます。